店長ブログMANAGER'S BLOG
お客さんを掴みたいならプロ感は隠すべし!

優越感や性欲解消のためにお金を出して風俗へ遊びに行くとしても、「お金で買った」「笑顔もプレイもお金を払ったから出してくれる」とは思いたくないのが男心。
そのため、業務的な接客をする女性キャストの中には、「事務的だった」「終わったら虚しくなった」と不評を買うケースも珍しくありません。
お金を払った事実は一旦置いておいて、「演技じゃなくて本気だった」「他の客にはしないと言っていたけど、俺にはしてくれた」「俺に好意があるのかも」と思いたいお客さんにとっては、実際はプロの仕事だとしても「プロっぽい女の子は嫌」と感じているケースが多く、
これが【恋人接客や特別感でリピーターになる】と風俗業界で言われる理由になります。
つまり、プロ感が全く無く、清楚で素人っぽく見せることができる女性こそがプロ中のプロ。
素人っぽければ素人っぽいほどお客さんは「清楚っぽい演技をしている」とは気付かないのです。
エロを求めているのに、清楚な方がいい……女性から見ると、矛盾だらけのようにも感じますが、それこそが男心。
風俗以外でも、いわゆる「清楚系ビッチ(ビッチだとは男性にバレていない)」がもてはやされているのも、同じ理由なのではないでしょうか。
女性が「私らしさ」を追求したいのは当たり前ですし、もちろん悪いことではありません。
しかし、現実として【稼ぎやすい・売れやすい】を求めると、「清楚」が結局のところ一番の近道なのです。また「清楚」は、美女やスタイルの良さと違い、簡単な工夫で手に入れることができます。
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